オーストリア・ウィーン旅行記、観光ガイド
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そんなあなたのためのオーストリア海外旅行に関する様々なお役立ち情報を、私自身のオーストリアの海外旅行体験記を中心にご紹介いたします。あなたの旅のお役に立てれば幸いです。
(※ ドイツ旅行記、海外旅行の持ち物リスト、スコットランド旅行記、国際結婚イギリス男性との生活 、 マンション購入、買い替え体験記も運営しています。)
はじめてのオーストリア
まずはオーストリア旅行の予約
飛行機の予約から宿泊先の予約、荷物のパッキングを終えてガイドブックをめくりながら旅に思いを馳せる瞬間、この時間が一番楽しかったりします。準備段階での楽しさとは裏腹に、はからずともはじめての一人旅となってしまったオーストリアの首都ウィーンへの旅行は、不安とともに始まりました。
空港にて
空港でチェック・インを済ませ、荷物を預け、パスポートにスタンプを押してもらい、一人、空港の中を歩いているときに初めて、この旅が一人旅であることに気づいたのです。ヨーロッパまでの12時間のフライトは一人で過ごすにはあまりに長い時間です。この旅の教訓から文庫サイズの本を2冊は空港で買ってから乗ることにしています。
1ヶ月のウィーン滞在期間中、ウィーンの旧市街である第一区の中を時には語学クラスの同級生と、時には一人で何度も何度も歩きました。
一人
一人歩きと言えば、ウィーン・オペラ座でオペラを見た帰りに、友達とケラー(ウィーン風の居酒屋さんのようなもので、ワインやウィーン料理を出しています)でオペラの話をして、気が付くと夜の12時をとっくに過ぎてしまったことがあります。
ウィーン1区を円く囲むリンクと呼ばれる通りを出るまでは友達と一緒に歩くことができたのですが、12時を過ぎて市電の終電も終わってしまい、友達に心配されながらも一人で寮まで帰ることになったのです。真夜中のウィーンは本当に静かで、一歩リンクを出るとほぼ誰も歩いていなくてかなり不安でした。
でもよくよく回りを見渡してみると黒いスーツを着たり、ワンピースの上に黒の上着を羽織ったりしている人たちがちらほら歩いてることに気づきました。服装といい、時間といい、みなさんもオペラかコンサート帰りのようです。
私は前を歩く老夫婦に付かず離れず見失って一人にならないようにしながら歩き、無事に寮の部屋にたどり着くことができたときは本当にほっとしました。おそらくウィーンはオペラやコンサートが頻繁に開かれている分、夜でも(もちろん海外ですから、日本にいるときよりも気を付けなければならないと思います)出歩くことができるように安全な(というと語弊があるかもしれませんが)街づくりをしているのだと思います。さすが音楽の都ですよね。
本場のオペラは
本場のオペラはどうだったかというと、正直なところ、それがとてもすばらしいものなのかどうなのか当時の私には判断ができなかったのですが、立見席で見ているウィーンの人たちのラフな格好と、オペラが始まる前や幕間の楽しそうな様子から、音楽やオペラがウィーンの人にとっていかに身近な存在であるのかがわかった気がしました。
そうそう!幕間のパウゼ(休憩時間)の時間にはウィーン社交界(?)をのぞくべく、ホールに下りて、ジュースとオープンサンドを食べながら一緒に行ったお友達とおしゃべりをしてみました。3時間以上かかるオペラの上演時間を考えるとこうしたパウゼの時間はいい気分転換でもあり、おなかがなるのを防ぐためにも、必要なものなのだなあと思いました。[ 旅の思い出 ]
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